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2021/6/24 イワユリ
象潟から帰宅の途に。国道7号線、秋田〜山形県堺から海岸線は断崖絶壁になります。こおいう所にはイワユリが自生します。数年前遊佐の海岸線でイワユリを撮影してます。駐車できるスペースに駐車して海岸線を覗くと、咲いていますが降り口が判りません。釣りの人たちが降りる細道を見つけて降りて行きます。

LUMIX GX7MK3
LEICA DG 12-60mm F2.8-4
草むらに丁度見頃のイワユリがありました


LUMIX GX7MK3
LEICA DG 12-60mm F2.8-4
更に降りて行くとキリンソウの中にイワユリ


LUMIX GX7MK3
LEICA DG 12-60mm F2.8-4
陽射しが強いです


LUMIX GX7MK3
LEICA DG 50-200mm F2.8-4.0
向こうの岩の割れ目にへばりついています


LUMIX GX7MK3
LEICA DG 12-60mm F2.8-4
アサツキの中に


LUMIX GX7MK3
LEICA DG 12-60mm F2.8-4
港に戻る漁船がたまたま通過。崖で足場が悪く好きなポジションでの撮影は叶いません。もっとカメラを下にすれば船と花の間が狭くなるんだけど下にいけない。崖から落ちます。


LUMIX GX7MK3
LEICA DG 12-60mm F2.8-4


LUMIX GX7MK3
LEICA DG 50-200mm F2.8-4.0
遠いので望遠で


LUMIX GX7MK3
LEICA DG 12-60mm F2.8-4


LUMIX GX7MK3
LEICA DG 50-200mm F2.8-4.0


LUMIX GX7MK3
LEICA DG 12-60mm F2.8-4


LUMIX GX7MK3
LEICA DG 12-60mm F2.8-4
陽射しが弱くなってきて好条件


LUMIX GX7MK3
LEICA DG 12-60mm F2.8-4
2018年、イワユリを求めて佐渡に渡りました。佐渡程の規模ではありませんが、十分に楽しめました


LUMIX GX7MK3
LEICA DG 12-60mm F2.8-4
佐渡の報告は こちら


LUMIX GX7MK3
LEICA DG 12-60mm F2.8-4
近づきたいけどこれ以上は無理


LUMIX GX7MK3
LEICA DG 12-60mm F2.8-4
キリンソウの群落。キリンソウとイワベンケイの違いは?
違いは葉の切れ込みの違い。 イワベンケイが葉の切れ込みが浅く丸みを帯びているのに対し、キリンソウは葉の切れ込みがはっきりと鋭いのが特徴です。ということですが区別付きません。オイラずっとイワベンケイだと思っていました。


LUMIX GX7MK3
LEICA DG 12-60mm F2.8-4
随分陽も傾いて来ました


足元にはハマヒルガオ


LUMIX GX7MK3
LEICA DG 12-60mm F2.8-4
これで終了

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