2017/11/29 晩秋 ガマの穂
いまひとつ撮影のスイッチが入りません。那須町の里風景のロケハンに出掛けました。良さげな所を見つけて、日を改めて撮影です。

LUMIX GX7
LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4
はじけ始まったガマの穂


LUMIX GX7
LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4
背が高くて太刀打ちできません。


LUMIX GX7
LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4
早朝車を走らせ現地へ。途中から霧が巻きライトを点灯するレベル。早朝の茜色に染まった空バックでの撮影は叶いませんでした。


LUMIX GX7
LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4
そのうち霧も晴れ出して陽射しが来ましたが、ちょっと強烈すぎるでしょう。バックの雰囲気は最高です。


LUMIX GX7
LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4
曇ったり晴れたりの繰り返し。


LUMIX GX7
LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4
NeoCarmagne630に、Carmagne530の一番下の脚をプラスした改造三脚。伸長1800mmエレベータを延ばすと2100mmになります。通常撮影ではカメラ位置は一枚目の高さです。


LUMIX GX7
G VARIO 45-200mm/F4.0-5.6
穂に着いた水滴も蒸発してきたので終了。もう一度穂が爆発したころ来ましょう。

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