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2019/10/2 黒岳  北海道13日目
先日の降雪で黒岳の紅葉は壊滅でしょうが、ここまで来たのだから上りましょう。レンズも望遠は持ちません。標準と広角をセットしボディーは2台です。

LUMIX GX7MK3
LEICA DG 12-60mm F2.8-4
正面のトンガリが黒岳。リフト下のチングルマも黒ずんでいます。


LUMIX GX7MK3
LEICA DG 12-60mm F2.8-4
登山手続きを済ませて頑張ります。今日は暑い。


LUMIX GX7MK3
LEICA DG 12-60mm F2.8-4
撮影対象はこんなもの


LUMIX GX7MK3
LEICA DG 12-60mm F2.8-4
足元に僅かに残った草たち


LUMIX GX7MK3
LEICA DG 12-60mm F2.8-4
招き岩と呼ばれるシンボルの岩


LUMIX GX7MK3
LEICA DG 12-60mm F2.8-4
裸になったダケカンバ林


LUMIX GX7MK3
G VARIO 7-14mm/F4.0
やと山頂です。桂月岳、陵雲岳、北鎮岳と続きます。残った雪は根雪となるでしょう。


LUMIX GX7MK3
LEICA DG 12-60mm F2.8-4
赤い葉を求めて石室方面へ。パトロールのお兄さんたち、ガイドロープの撤去作業中。


LUMIX GX7MK3
LEICA DG 12-60mm F2.8-4
石室小屋が見えます。昨晩テン泊という人が来たので様子を聞いても紅葉は無いとのことなので戻ります。(真ん中に小屋見えるでしょ)


LUMIX GX7MK3
LEICA DG 12-60mm F2.8-4
白雲岳が霞んで見えます。


LUMIX GX7MK3
LEICA DG 12-60mm F2.8-4
足元のウラシマツツジを何とか拾います。


LUMIX GX7MK3
LEICA DG 12-60mm F2.8-4
イワウメとウラシマツツジ。厳しい冬を迎えます


LUMIX GX7MK3
LEICA DG 12-60mm F2.8-4
陽が暮れかけてきたダケカンバの斜面。これで層雲峡ベースの撮影ポイントは一通り終了しました。黒岳の湯で疲れを取って明日は足寄に向かいます。


本日のGPSログ 行動時間  6.20時間
積算距離  8.18km
累積標高  665m

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